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いただいたもの

 24,2015 01:57


金沢で行われる粧順先生の人形教室展及びドオルコレクションのお葉書を、前回の教室の時に先生から頂きました。
10月15日(木)~20日(火)、石川県政記念 しいのき迎賓館さんで開催されるそうです。
とても素敵なデザインですね(*^^*)。

お隣は10月8日(木)~13日(火)、表参道ヒルズGallery KOWAさんで、
大竹先生のお人形、飯田嘉子先生の布花の展示が開催されます。
私も行きたい、、、なあ。

大竹先生は現在開催中の「人・形展」に出展されています。
こちらも、全然見たりないので、栄養補給、ドカンと注入しに行きたいです。
発作的に今日出かけようとも思いましたが、ああ、明日出かけようかとも思いましたが、
慌ただしい気持ちの時はやめた方が良いですね。
人形ではばたばたは無いのですが。

DSC_0203.jpg
この子、とても可愛いです。
ボリュームもあって、ドカン,どーんとしていて歯が見えて、なんだか可愛いのです。
読書嫌いだったので、宮沢賢治のお話は教科書に載っていた作品や、お話を聴いて画を描こう、とか、マスムラヒロシさんの漫画、でしか触れた事がありません。
が、この葉書に、どきんとわしづかみにされまして、やっと20日に出かけてきました。
一実さんという、仙台在住の作家さんです。
20日はトークショーをされていましたが、急ぎの旅だったのでじっくり聞けなくて残念でした。
色使いが繊細で、衣装もとても工夫されていました。
色が心地よく響き合っていて、本当に素敵でした。
物語はわからなくても、お人形を通してその世界を感じられました。
山猫さんがとても愛嬌があって毒があって、大好きでした。歯が可愛い。
銀河鉄道シリーズが一緒に宙を見上げているような気持ちになりました。

仙台市秋保、秋保の杜 佐々木美術館&人形館で、27日(日)まで開催されています。
明日24日はお休みだそうです。

かなりまとまった数のお人形が一度に見られます。
常設ブースにも2体、一実さんの作品が展示されていました。
近所だったらまた行きたかったなあ。

大竹教室の先輩方の作品群もありました。
2013年に来た時にはいなかったお人形もいたようです。
また沼人系の妖精を見て嬉しくなったり。
ちょっとゴーラムっぽい子が私は好きです。
もちろん美しい妖精も沢山いますよー。
お近くの方は是非、とてもおすすめでした!!


DSC_0195.jpg
秋保からの帰り道、山を越え山を越え、、、
ザ、福島盆地!!!!です。端っこの方ですが。
ここに鍋のように、釜のように、夏の熱気がたまるのだなーと。

正面の山脈の、中央のかくっとした裏側に4年ほど住んでいました。
生きていると色々ありますが、11歳の夏にこの場所へやって来て、なんだか目的があったりなかったり、全部壊れたり壊したり、ボコボコにしたりされたり、流れ流れて今があるんだなあと。
この山がちらっと見える度にそう思います。
離れてからは、一切近寄らないようにしていた場所です。
それまでだったら絶対にそこにいたとは言わなかったけど、もうどうでも良いやと、正直に言ったのが良かったのかな。

なんでここに来ちゃったのかな、なんでここなんだろうな、なんでキッツイ思いばかりするのかな、と来た一月後には、腐っていました。そんなんだから嫌われても仕方ない、どうしようも無い。
場所のせいにしたり、人のせいにしたりしていましたが、だんだん飽きてきたのか、
「自分が動かないから何にもならなかったし、都合良く希望通りになんてなるわけ無い」、とふと思いました。
人をうらやんだりねたんだり、自らを呪っても何にもならないし、どれだけこれを繰り返せば良いんだろうと。
飽きるのに20年かかりました。
それからは興味が湧けばどこへなりと勝手に行くし、したいと思ったらまずはやってみよう、と思いました。
変わったんだろうな。恨みがましくても前よりはずっとライトです。

そこに至るまでかなりの時間がかかりましたが、おそらく人形に会うための準備期間だったんだろうな。
自分の欠落期間二十数年、この何年かでだんだんと埋まってきました。
目と鼻の先でずっと、地元のここ、駅前に、ずーっと、ずっーっとあったのに、こっちに来た当初から存在していたのに、なんで全然気づかなかったんだろう。
考えが変わってからも、すんなりと会えなかったけど、今は会えたんだから幸せだ。
気づけたんだから幸せだ。
これ以上書くと気持ち悪いかもしれないからやめておきます。
だから、作るだけですね。
シンプルですね。
ええ、人様にはどうでも良いことなんです。まったく。
ここ数日、いえ、今月に入って、じっとりと、また噛みしめてしまったので、書いてみました。
何があっても、自分がぐらぐらしないように、作ることだけはずっと続けていきたいです。
作れる状況に感謝しつつ、何があってもとりあえず、作っていられるようになろう。
もっと変わっていこう。

DSC_0210.jpg
11号。
顔だいぶ変わりました。
銀髪はそのまま変えずに、最初と同じように赤い襦袢で、ちょっと狐っぽく、猫っぽく、してみようと思っています。
顔がごりごりしてきたので、身体も少し直した方が良いかなーと思いますが、次にもそろそろ行きたいです。
ゆっくりやっているので、じっくり考えながら仕上げます。

一重は着物が完成しました。
襦袢の袖を作り始めていますが、何故か進まない。なんでかな?
髪の毛の結い方もほぼ出来ました。着物を着せてから仕上げをするので、まだ保留です。

リデルは完成したのですが、ポンチョというかマントというか、季節柄そんな物があった方が良いかなあと思っています。
汚れたところガあるかもしれないので、脱がせて再度色塗りします。

8月で3体仕上げ、は無理でしたね。9月も怪しいですが、のたくりやります。
リデルは今月中にきれいにします。
後はのたくり。
ヤルゾー。

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